HR71になったおーヽ(*´▽`)ノ
さて。
会社の、同じ部署の狩り仲間さんとは、お昼休みにたまに一緒に狩ってます。
ちなみに、そのうちの一人はもうすぐ50歳というジン様・・・じゃなくてオジ様ですが、
誰よりも努力家で全武器使えるようになりたい、と日々頑張っておられます。
通勤中も電車の中で狩ってるそうです(しかも立ってw)
息子(小2)にはゲームばっかりしないで早く寝なさい!と言っていますが
自分は、子供が寝てから狩り、子供が起きる前に狩る、という荒業をやってのけています。
まあ、その方の話はおいといて。
一応、そのメンバーの中では私が一番モンハン歴が古くて、
彼力本願ですが、防具もそれなりに良いものを作れて、だいぶHRも上げてもらっているので、
なんか「上手い人」みたいな位置づけをされており頼りにされています(不本意です)。
たーよーられるよーりもー たーよーりたいマ・ジ・でー
な私なのですが、一応期待に応えようと頑張っています。
先日は、オジ様がG2へ上がるため、凍土のブラキ2頭クエを手伝って!とおっしゃったので
内心、
「瞬殺かもな(私が)」と思っていたのですが
「いいですよ!」と、さも頼れる私っぽく堂々と言いました。
クエが開始し、閃光・罠などを使い、粉塵も使いまくり、何度か彼らの瀕死を救いました。
ブラキが瀕死になったら即罠を仕掛け捕獲をし、無事誰も乙ることなく討伐できました。
みんなに「すげー。はえー。やっぱCさんがいると違うなー」とか言われてニヤニヤしました。
普段そんなこと言われたことないので。
そして今度は別の方が「俺もこの緊クエ出たから行きたいんだけどいいかな?」と言われたので
再度、ブラキ2頭クエにいくことに。
クエが始まると、私の目の前にいきなりブラキ。
そのパターンかーと思いつつ頑張るアタシ。頑張れアタシ。
みんなが来るまで少しでも体力削ろう、せっせせっせ!
あれ、みんな遅いな~
と思ってたら一人は秘境スタートで素材集めており、
一人はエリア6でピッケルで掘り堀りしておった!!!(;゚Д゚)
やっと、みんなが揃ったとき、なんと私は瀕死気味であった・・・
そして、あーやばいかも!!もうここは秘薬飲む!!
と思ってたとこへ、ブラキがビヨーンと飛んできて爆死・・・・・
死んだ・・・・・
ざわ・・・・ざわ・・・・・
みたいな空気。
なによう
やめてよう
これがいつもの私なのよう
死ぬよ、フツウに2死とかザラだよああん?!?
てゆーか、誰か粉塵使ってよーー
それか閃光で足止めしてよーーーーー
と思ったとか思わないとか。
普段、もちろん私は頼る側で、罠も捕獲も彼氏に頼りっぱなしで、
粉塵もほとんど使わないけど、今後は頼りっぱなしにせず、
果敢に使っていこうと心に決めたのでした。
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