↑タイトルw
中盤てw
いや、後編として書こうと思ってたんだけど、思いのほか雑談が多くなってしまって、
後編はまた次回に。
さて。
カジノで、遊んでたら、すっかり夜ー。
そうだね、晩ごはんだね!
食べてばっかり、って思うよね?
なんせ、カジノにいる時間が長いもんで。
そんなに変わり映えしないじゃない?写真も撮れないし、どうしてもねー。
スロットか、シックボーやってるだけだから。
しかもほぼ個人プレイで。
てゆーか。
ほんと勝てなーーーーい!!!
ラスベガスのときは、最終的にはイーブンだったものの、
ガツガツ当たりがきて、楽しかったのに。
勝手な思い込みだけど、
マカオは、絶対絞ってると思うなあ・・・・。
ボーナスに入っても、しょぼい当たり、なんてザラだしさ?
ベガスでは、アルコール含め、ドリンク類もじゃんじゃんふるまわれて(チップは払うけど)
太っ腹!って感じだったけど、
こっちでは、そういうの全然無し。
たまに見かけるけど、ミネラルウォーターだけ。
「飲み物が欲しい」って近くにいたおばちゃんスタッフに声かけたら
「あ?んなもんは無い」
みたな態度だったし
なんかね、いちいちケチ臭いんだよね。
あ、そうそう。
せこいで思い出したけど。
ベガス同様、マカオのカジノでもコンプサービスが存在しています。
コンプサービスとは、該当するカジノゲームをプレイすると、
そのプレイ記録に応じてポイントが加算されるサービスです。
ま、ポイントカードのようなものです。
ほとんどの場合、そのカジノのメンバーズカードの受付があり、
そこにパスポートを持って行くと、メンバーズカードを作ることができます。
これがあると、カジノ内でゲームをプレイするたびにポイントがカードに貯まっていく仕組みです。
ポイントが溜まると、、、カジノによりけりですが、
「チップと交換」とか、「宿泊費・飲食代の割引」などが受けられます。
私たちは、そこまで高額賭けないし、
色んな場所でカジノをやりたかったので、作りませんでした。
するとですね・・・・・。
ベガスでは一度もありえなかったのですが、、
カードを挿入しないでプレイしてる私たちのところに、
知らないおばさん、オッサンがやってきて、勝手に自分のカードを差していくんです。
おそらく、言葉のよく分からない観光客をターゲットにしてるのかな。
私のところにも、おばちゃんが来て、中国語でなにか言ってる。
よく分からないけど、うん、うん頷いてたら、勝手にカード差された。
そして、しきりに 谢谢、谢谢 と言っている。
要するに、コンプポイント狙い。
自分は賭け事をせずに、ポイントだけいただいて、食事代にでもするつもりなのでしょうか。
地道にやってれば、これだけで毎日ごはん食べれるかもね。
別に、私はポイント溜めてないわけだし、快くあげたいところだけど、
なんかその性根が気に食わない、と速攻ゲームやめちゃいました←
妹の彼氏も、知らないオッサンに勝手にカード差されたみたいなんですけど、
イラっとして、カード抜き取って遠くにぶんなげた、とか言ってましたwww
さて、夜ご飯はポルトガル料理と決めていたので、
セナド広場の横道を少し入ったところにある
プラタオ・九如坊へ。。。
ここのアフリカンチキンと、バカリャウがとっても美味しかったので再訪ですよ!
この続きは、次回!
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